平石 輝彦 教授 研究室
本研究室では、プロジェクト形式で実際の製品開発を進めていき、製品開発の楽しさ、やりがい、そ
エレクトロニクスメーカー(Panasonic)にて、システムの研究開発、家電製品の組み込み機器開発(ハード、ソフト)、大規模ソフトウェア開発の横断的支援、などの経験に基づき、社内外のシステム・ソフトウェア技術関連の教育訓練を担当する。
商品開発の実践を通じたエンジリアリング分野、特にステークホルダの要求を形にする「要求工学」に精通する。
ソフトウェア工学,特に要求工学や品質管理、統計学、ロジカルシンキング、電気・電子工学、情報通信技術などの関連技術を活用したモノづくりを通して社会課題の解決目指します。
チャレンジ
失敗してもいいから、トライする心を持とう。チャレンジすることで人はできることが増えていきます。チャレンジしなくて安心するより、チャレンジして失敗を繰り返すほうが大切だということが後になってわかってきます。
まず動いてみよう
動かなければ見えないことが多くあります。動いてみれば今持っている知識だけで解決できる問題などほとんどないことがわかります。
一人で悩まない
行き詰ったら一人で悩まない。問題に真剣に取り組んでいる姿があれば人は必ず解決のヒントをくれるものです。