高い給料、より良い職場環境を求めてでしょうか?
確かに今、日本ではIT企業、ユーザー企業ともに重大なIT人材不足に陥っています。
人材獲得競争は激しさを増し、中には新卒エンジニアに
1,000万円以上の報酬を支払う企業も現れてきました。
そんな中、高いITスキルを身に付けて、自分の人生を変えたいと思われる方も多いと思います。
しかし、今この時代にITを学ぶ意義はそれだけではありません。
内閣府ではAIやIoT、ロボット技術などによる経済発展と社会課題解決を両立する
人間本位のスマート社会の実現に向けて「Society5.0」という国家戦略を打ち出しました。
これからITを学ぼうとする方は、人類がこれまでに経験したことの無いような
大きな社会変革に直接的に関わっていける楽しみがあるのです。
高い給料、より良い職場環境を求めてでしょうか?
確かに今、日本ではIT企業、ユーザー企業ともに重大なIT人材不足に陥っています。
人材獲得競争は激しさを増し、中には新卒エンジニアに1,000万円以上の報酬を支払う企業も現れてきました。
そんな中、高いITスキルを身に付けて、自分の人生を変えたいと思われる方も多いと思います。
しかし、今この時代にITを学ぶ意義はそれだけではありません。
内閣府ではAIやIoT、ロボット技術などによる経済発展と社会課題解決を両立する
人間本位のスマート社会の実現に向けて「Society5.0」という国家戦略を打ち出しました。
これからITを学ぼうとする方は、人類がこれまでに経験したことの無いような
大きな社会変革に直接的に関わっていける楽しみがあるのです。
ITニーズ・市場は今後も拡大を続けることが
見込まれています。
経済産業省による「IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果」によると、今後もIT人材の不足規模が拡大する見込みであることが報告されています。
出典:経済産業省ウェブサイト
専門技術を求められるIT関連産業の給与水準は、民間給与の全体平均より高くなる傾向にあります。
IT関連産業は、専門性の高い知識・技術を修得することによりスキル標準レベルの上昇に応じて、民間の全体平均を上回る給与水準で推移しています。
グラフの平均給与レベルについて IT関連産業は、専門性の高い知識・技術を修得することによりスキル標準レベルの上昇に応じて、民間の全体平均を上回る給与水準で推移しています。
※民間全体給与平均について:
出典:厚生労働省ウェブサイト
※IT関連産業のスキル標準レベル別平均給与について:
出典:経済産業省ウェブサイト
KICは国内で数少ない
IT系専門職大学院の一つです。
専門職大学院は2003年の学校教育法改定により設置が認められるようになった新しい種類の大学院です。
研究者を育成する従来の大学院に対し、専門職大学院では高い専門性を持った職業人材すなわち「エキスパート」を育成する教育機関です。
IT未経験、文系出身の方も
心配ありません
KICにはIT関連の仕事に転職したい社会人の方が数多く入学されます。
約半数がITに関して修学・就労経験の無い方です。
KICではエンジニアに必要な技術、ITをビジネスに応用するスキルを、
初歩から段階的にステップアップできるカリキュラムを用意しています。
KICは『探究実践』によってあなたの人材価値を
飛躍的に高め、活躍のフィールドを広げます。
探究実践はKICオリジナルの課題解決手法です。
社会の課題を発見し、自分の強みを磨きながら、「現場」でシステムづくりを実践、仮説検証を繰り返しながら課題解決を行います。
このプログラムを通じ、通常のエンジニアには不足しがちな課題解決に必要な視点、思考法、行動様式を身に付けます。
探究実践力の土台にITスキルを積み上げることで、
IT企業だけでなく、金融、教育、医療、農業、交通、行政など様々な領域で
課題解決や価値創造を提供できる能力を獲得できます。
まずはお気軽に資料請求、オープンキャンパスへご予約ください。
修了生の多くがエンジニアとしての
転職に成功しています。
AIによるアレルギー性結膜炎疾患セルフチェックサービスの構築
神戸情報大学院大学(KIC)のICTプロフェッショナルコースの大寺研究室に所属していた大図奈美さん。彼女が行っている「AIによるアレルギー性結膜炎疾患セルフチェックサービスの構築」の研究について、インタビューを行いました。
中途言語障がい者用ソフト/スマホアプリ開発
神戸情報大学院大学(KIC)のICTプロフェッショナルコースの大寺研究室に所属していた岡松岳史さん。彼の「中途言語障がい者用ソフト/スマホアプリ開発」の研究は、まさに「ICTで社会課題解決」の身近な事例です。岡松さんの純粋な探究心がプロトタイプに染み入っているなぁ、ということが分かるインタビューとなりました。
転職、学費、試験 etc
社会人のみなさまの不安や疑問にお答えします!
KICにはIT関連の仕事に転職したい社会人の方が数多く入学されます。約半数がITに関して修学・就労経験の無い方です。 KICではエンジニアに必要な技術、ITをビジネスに応用するスキルを、初歩から段階的にステップアップできるカリキュラムを用意しています。
入学要件は大卒以上、入学時22歳以上ですが、
大卒資格が無い方でも、独自の出願資格審査に合格後、
出願することができます。詳しくは、お気軽にご相談ください。
社会人特別選抜入試では、数学や英語などの学業からのブランク期間を考慮し、入試は面接のみです。
面接は受験者の知識や経験を問うためのものではなく、KICでどのようなことを学びたいのか、何のために入学したいのかを確認し、マッチングを行う場であるとお考えください。
KICでは平日夜間・土曜にも授業を開講している他、3年~4年間で修了する長期履修制度もあります。
このため仕事を続けながら学ぶことが可能です。
KICは専門実践教育訓練給付金の対象講座に認定されています。
2年間で最大112万円の給付金を受け取ることができ、学ぶ方の経済的負担を大幅に軽減します。(給付条件あり)
総合エレクトロニクスメーカー等での開発やマネジメントの経験が
豊富な実務家教員による実践的な授業が中心です。
初心者から学び、修了時にはミドルレベル以上のITスキルをもった人材として就職できます。