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研究室紹介

土田 雅之 教授 研究室

ICTを活用した価値づくりの研究

研究室の概要

ICTを活用した価値づくりについて研究します。
ICTを活用した価値づくりには、主に2つのアプローチ:
(1)既存技術をうまく活用した新たな価値づくりの事業開発・社会課題解決
(2)顧客や社会的にとって価値のある新たな技術開発
がありますが、どちらも重要です。理系・文系の枠にとらわれず、統合的に「ICTを活用した価値づくり」についての研究を実践します。

主な研究分野・テーマ

ICTを活用した価値づくり
テーマの設定(課題の発見)で特に重要な視点は、その課題解決でどのような価値づくりができるのか(誰がどのようにhappyになるのか)、その中で自分(たち)の強みをどのように活かすことができるのか、です。その視点を重視しながら、ICTを活用した新ビジネスの開発や、社会課題の解決について考えて行きます。
研究のアウトプット例としては、
(1)顧客アンケートやヒアリングなど社会調査を基礎とした事業計画作成(文系的)
(2)価値のある技術開発、システムのプロトタイプ作成(理系的)
(3)上記の融合
など、さまざまなタイプがあり得ます。
学生は、自ら取り組んでみたいテーマを持っている方が望ましいですが、まだ見つかっていない場合は、研究テーマのコンセプトづくりから一緒に取り組んで行きましょう。

研究・指導方法

本研究室での研究活動の進め方の基本は「探究実践」です。その主なプロセスは、①課題を発見する、②仮説を立てる、③仮説を検証する、④実行する、⑤結果を分析し改善する、です。すべてを完全に実施するのはむずかしいと思いますが、一緒にトライしながら研究に取り組んでいきたいと思います。本研究室の主な研究分野である、新ビジネスの開発や、社会課題の解決を考えるということに、絶対的な正解はありません。いろいろと考えて仮設を立てて検証をしていくことが大切です。研究の主体は学生自身で、教員は水先案内人です。また、ゼミでは学生同士の議論も重視します。社会では、自分の考えをきっちり説明して、関係する人を巻き込む人間力も重要です。ゼミで自分の考えを他人にわかりやすく説明することを実践しながら、そのために有用な、ロジカルシンキング(論理的思考)やプレゼンテーションのスキルについても習得して行きます。

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