言語スイッチャー

カリキュラム

カリキュラムの特徴/全体像/構成

本学の教育システムは、探究実践演習、特定課題研究A、特定課題研究Bのコアとなる課題研究を軸に、実践に必要な理論や手法を学ぶ「社会開発・イノベータ系科目」と「ICT系科目」で構成されています。入学後のカリキュラムは、ICT専門科目群で実践的なICTの知識・技術を修得し、社会開発実践科目群でICT4Dを推進するための知識、ノウハウを学びます。そして各科目群で学んだ知識・技術を特定課題研究で総合的に発揮し、ICTを活用した具体的な課題解決を行うことにより実践的能力を向上させるプログラムとなっています。

特定課題研究では各々の課題について、ICT技術を活用した新しい価値提供の仮説を構築し、検証を行います。この間、徹底した調査やディスカッションも行います。また、類似の解決策を調査することにより独自性の確認を行い、経費シミュレーションなどにより収支面からも検証を行うことで、実現の可能性を検討します。最終的には、アクションプランとして完成させるとともに修士論文として纏め、発表できるところまで取り組みます。

本学は、専門性が高く実践力を有する人材を育成するために、SONYやPanasonicなど、さまざまな企業での業務経験やJICAでの途上国協力経験豊富な実務家教員のみならず、研究者・教育者として人材育成を熟知した教育界のエキスパートが連携した教育、研究指導を行います。

カリキュラムデザイン2018

凡例 Legend

矢印の意味について

次の科目の受講が前の科目の受講を前提していることを示します。図示以外にも前提科目がありますので、詳しくはシラバスを参照ください。
Indicates prerequisite for the subject. There are prerequisites other than shown, please refer to the syllabus for details.

黒太枠の意味について

黒太枠は必修科目を示します。それ以外の科目は選択科目です。
Indicates compulsory subjects. Other subjects are electives.

以下の記号で示す科目を除き各科目は日本語及び英語で開講いたします。日本語での開講と英語での開講の学期は異なりますので時間割を参照ください。
(*J) この科目は日本語のみで、英語での開講はありません。
(*E) この科目は英語のみで、日本語での開講はありません。
Except for subjects indicated by the following symbols, each course will be offered in Japanese and English. The schedule for class in Japanese and class in English are different. Please refer to timetable.
(* J) This course is only in Japanese, there is no opening in English.
(* E) This course is only in English, there is no opening in Japanese.

この図は2018年度およびそれ以降に入学する学生を基準に作成しております。2017年度及びそれ以前入学の学生は以下の点にご注意ください。
(*1) 2017年度及びそれ以前の入学生には技術者倫理は必修ではありません。
(*2) 2017年度及びそれ以前に開講された探求実践演習は基礎領域科目の単位のカウントに含めます。

This figure is written for students enrolled in AY 2018 and later. Students enrolled in FY 2017 and earlier should note the following points.
(* 1) “Engineering ethics” course is not compulsory for students enrolled in FY 2017 and earlier.
(* 2) “Tankyu practice” course held in AY 2017 and earlier is counted as Foundation subjects.

探究実践型授業

探究実践型授業とは、コアとなる理論や実践方法を「講義→演習→発表」の繰り返しにより身につけ、ケーススタディで実務に近い課題解決実践を体験するアクティブラーニングモデルです。開講科目のうち演習系および実験系の授業は、基本的にこの形態で実施されます。

ICT科目

Linux応用、Webアプリ開発、データ構造とデータ処理、エンベデッドシステム、ソフトウェア開発特論、ソフトウェア開発特別実験、システムアーキテクチャ特論、システムアーキテクチャ特別実験、情報ネットワーク特論、情報ネットワーク特別実験

課題解決系科目

情報セキュリティ、プロジェクト管理、創造性開発演習、ビジネスプロセス特論、ビジネスプロセス特別実験、ICTビジネス特論、ICTビジネス特別実験、ICT4D特論、ICT4D特別実験

特別科目

OSS応用特別実験、国際協力特論、リーダーシップ開発演習、Eラーニング特論、都市計画特論、社会開発特論、ブロードバンドネットワークとその活用、ICT4D演習

実践科目

探究実践演習、特定課題研究A、特定課題研究B

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