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Faculty

吉田 博哉 講師

吉田 博哉 講師

Profile

2000年、関西大学在学中に学生ベンチャー企業である(株)関西総合情報研究所を起業し、XML/Webソリューションに関する業務に従事する
関西大学大学院総合情報学研究科博士課程後期課程修了
博士(情報学)
2007年より本学に勤務し、助教(2007年~2011年)、講師(2012年~)を経て、現在に至る
情報処理学会会員、地域ICT推進協議会(COPLI)幹事

科目・専門分野

  • データベース特論
  • プログラミング特論3
  • ソフトウェア開発特別実験
  • 特定課題研究A
  • 特定課題研究B

主要な研究テーマ・専門分野

主要テーマとして「データ解析による知識発見・管理システムの開発」で研究を進めている。関連する研究実績として、画像解析(ステレオビデオカメラを用いた交通量調査システムの開発)、Webリソース解析(Blogを用いたWebマーケティングの信憑性評価)、嗜好性分析(ユーザの嗜好に基づいたRSSニュースリーダの開発)、習熟度分析(放射嗜好を用いた習熟度判定システムの開発)等の研究に従事している。

Message

まずは行動すること、そこから新しい発見をしてほしい

学生自身が興味のある分野を考え、そこから突き詰めたい内容を見つけさせるのが研究室の信条です。研究テーマを限定しない理由は、行動力のある学生を育成したいから。私自身、学生時代にゼミの先生に誘われて起業しました。ITを学び始めて約1年半後のことだったので、知識や技術はまだまだ未熟でしたが、あらゆる経験を重ねるうちに、自然とビジネスのノウハウを身につけることができました。このように、自分から一歩前に踏み出せば、刺激を受けたり、習得できたりする要素は世の中に溢れているんです。移り変わりが激しい業界だからこそ、知識だけの頭でっかちな人間になるのではなく、行動することで新しい発見をしてほしいですね。

 

企画力、責任感など、企業が求める人材を培う実践的プログラム

私の専門分野であるデータマイニングは、大量のデータから項目間の相関関係や新しいパターンを取り出すテクニックのことです。アンケートをはじめ、統計解析の手法を用いて物事の傾向を分析するのですが、そこから疑問を見つけて、研究テーマにしてもらえたらと思います。このように、実践的プログラムを取り入れながら、ICT技術者に必要な思考やスキルを身につけてもらうのが研究室の狙いです。今後、取り入れたいと考えているグループワークもそのひとつ。学生一人ひとりがリーダーとなり、ほかのメンバーを交えながらプロジェクトを遂行するもので、調査、分析、企画といったプロセスから、リーダーシップやコンセプト構築力を磨きます。全プロジェクトに何らかの形で関わることから、時間に追われることもあるかもしれません。しかし、複数の案件を同時にこなしたり、日々優先順位が変わったりする状況は、企業ではよく見受けられることです。学生時代から数々の実践を重ねることで、人間として一回りも二回りも成長して下さい。

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吉田 博哉 講師 研究室

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