ビジネスに活きる課題解決型ITスキルを習得
働きながら、IT修士号を取得 フルリモートでITを学ぶ。
フルオンライン履修生・募集中!
ITスキルを身につけたい社会人の方へ
こんな悩みを
お持ちではないでしょうか?
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平日・昼間の仕事が
多忙で
通学が難しい...
多忙で
通学が難しい...
文系出身でIT分野の
経験がない...
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海外や遠方で仕事を
していて、
通学できない…
していて、
通学できない…
ビジネスに活きるITスキルを
学べる学校が少ない...
学べる学校が少ない...
神戸情報大学院大学(KIC)フルオンライン履修制度の特色
あなたのライフスタイルに合わせ、
どんな場所からでも通学時間ゼロ
働きながら、子育てしながら、
昼、夜、あなたのライフスタイルに合わせ、
教員やクラスメイトと双方向で
コミュニケーションを取りながら学べます。
昼、夜、あなたのライフスタイルに合わせ、
教員やクラスメイトと双方向で
コミュニケーションを取りながら学べます。
KICオリジナルの課題解決手法「探究実践」では積極的に現場に出ていき、KICの持つ企業や自治体などのネットワークと連携を行いながら、研究を進めていくことでIT企業だけでなく様々な領域で課題解決や価値創造を提供できる能力を獲得できます。
ITの修学・就労経験は不問。
多様性に満ちた環境で
基礎から応用まで体系的に学べます
多様性に満ちた環境で
基礎から応用まで体系的に学べます
ITの修学・就労経験は不問。多様性に満ちた環境で
基礎から応用まで体系的に学べます
基礎から応用まで体系的に学べます
入学者の約半数はIT修学・就労経験の無い方です。また、日本人のみならず、アフリカ・中東、アジアなど世界中から集まった学生と交流しながら、基礎的なIT知識からITをビジネスに応用するスキルまで段階的にステップアップできるカリキュラムを用意しています。
ITスキルとビジネススキルを
バランスよく学ぶことができる「探究実践」
バランスよく学ぶことができる「探究実践」
KICオリジナルの課題解決手法「探究実践」では積極的に現場に出ていき、KICの持つ企業や自治体などのネットワークと連携を行いながら、研究を進めていくことでIT企業だけでなく様々な領域で課題解決や価値創造を提供できる能力を獲得できます。
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AI×探究を学べる
専門職大学院としての実績 -
80か国を超える
多様な学生との国際的交流 -
平均的な大学院を超える
高い外部評価
KIC・フルオンライン履修制度利用のメリット
2年間で最大80万円の学費減免
「フルオンライン履修制度」と「学生応援奨学金制度」※の併用で、最大80万円学費の減免を受けることが可能です。
※学生応援奨学金制度・・・
受験者のうち、本学入学への高い意欲を持ちながら、考慮すべき事由のある日本国籍の私費負担入学希望者に就学機会を与えるため、年間20万円 の奨学金を付与する制度です。
IT修士号を取得して
職業人材(エキスパート)への
道を切り拓く
KICは国内でも数少ないIT系専門職大学院です。研究者を育成する従来の大学院に対し、専門職大学院では高い専門性を持った職業人材すなわち「エキスパート」を育成しています。
様々なライフスタイルの学生が
オンライン授業を活用しています
さまざまな目的を持った社会人の方が
働きながら学んでいます。
働きながら学んでいます。
実務経験豊富な教授陣と
フルリモートで探究やAIなどの
多様なカリキュラム
世界銀行や外務省などの国際開発現場や、ソニー㈱やパナソニック㈱など大手IT企業で勤めてきた教授陣による様々なカリキュラムと研究テーマを通じてITを学び、どのように活かすか指導します。
KICでフルリモートで学べる探究やAIなどの科目例
- #探究実践演習
- #創造開発演習
- #ICTキャリア教育
- #企業セミナー
- #プログラミング基礎論Python
- #ノーコードICT活用
- #ICTビジネス戦略論
- #AI特論
- #ビジネスプロセス特論
- #プロダクトマネジメント
- #ICT4D
- #日本の国際協力
修了後のキャリア例
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エンジニア系
SE・プログラマー
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ビジネス系
企画・コンサル・起業
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社会開発系
国際開発・ソーシャルビジネス
修了後、幅広い分野で活躍しています
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エンジニア系図書館司書 ▶【図書館×IT】⇒念願のSEとして就職20代・女性(卒業時)
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ビジネス系福祉業界 ▶【福祉事業 × IT】⇒ICT×リハビリテーションで起業40代・男性(卒業時)
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社会開発系広告業界 ▶【外国人支援× IT】⇒国際開発系のコンサルティング会社に就職・アフリカエリア担当30代・男性(卒業時)
Q&A
よくある質問|入学検討者の方からKICにいただくご質問と回答をご紹介します
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仕事があるので、すべてオンラインの履修だけで修了することは可能ですか?
修了できます。選択科目の一部に対面受講が必要な科目がありますが、こちらを選択・履修せずに修了要件を満たすことが可能です。 -
学業と仕事をちゃんと両立できるか不安なのですが...
ご安心ください。KICでは平日夜間・土曜にも授業を開講している他、3~4年間で修了する長期履修制度もあるため、これらの制度や仕組みを活用することで仕事を続けながら学ぶことが可能です。 -
学費を支援する制度はありますか?
年間20万円を付与するKIC独自の給付型奨学金(学生応援奨学金制度※条件あり)や、日本学生支援機構の奨学金、厚生労働省による専門実践職業訓練給付金制度があります。詳しくは「学費などへの支援」ページを参照してください。 -
フルオンライン履修生で取得できる学位と通常履修生で取得する学位は違いますか?
同じです。「情報システム修士(専門職)」(英文名称“Master of Science in Information Systems”)が取得できます。 -
通信教育とは何が違うのでしょうか?
通信教育は提供された履修用のテキストを使い、自ら学ぶ「一方向型」の教育ですが、KICはインターネットメディアなどを活用し、授業を行う教室等以外の場所で履修させる双方向型の教育という点で異なります。正規課程の講義やゼミ(研究指導)をリモートで履修できます。 -
好きな時間に受講できますか?
科目は基本的に日本時間の 9:20 から 22:00 になり、 双方向型のオンライン授業を受講する場合は、開講時間に合わせて出席する必要があります。 -
海外からも入学できますか?
海外から入学できます。入学試験も全てオンラインで実施します。各科目やゼミ(特定課題研究)のは日本時間を基準に開講されますので、時差のある国から入学される場合は、開講時間に受講ができるかを事前(ご入学前)にご確認ください。 -
入学後に通常履修生からフルオンライン履修制度生への切り替えや、フルオンライン履修生から通常履修生への切り替えはできますか。
フルオンライン履修生への申し込みは出願時に必要です。原則として、入学後に通常履修生からフルオンライン履修生へ変更することはできません。フルオンライン履修生から通常履修生に変更を希望する場合は、学長の許可を得て、変更できる場合があります。ただし、フルオンライン履修生制度によって減免された学費の返還が必要になります。
入試スケジュール
試験回 | 試験日 | 出願締切 | 結果発表 | 入学手続期日 |
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第1回 | 2024年 11月2日(土) |
2024年 10月18日(金) |
2024年 11月8日(金) |
2024年 11月29日(金) |
第2回 | 2025年 1月25日(土) |
2025年 1月10日(金) |
2025年 1月31日(金) |
2025年 2月14日(金) |
第3回 | 2025年 3月1日(土) |
2025年 2月14日(金) |
2025年 3月7日(金) |
2025年 3月14日(金) |
- ※各回の入試における集合時間および面接開始予定時間は受験票に記載し、出願者へ通知します。
- ※第3回の出願対象は原則、国内在住者およびフルオンラインで学ぶ海外在住者とします。
- ※出願は2024年7月1日より全ての回の受付を開始します。
- ※郵送の場合は、締め切り日必着とします。
- ※出願資格審査が必要な場合、各回の出願締め切り日の2週間前の金曜日に申請してください。
- ※入学手続書類および入学金納入方法については合格通知書と共に送付します。
- ※一旦受理した入学手続書類および入学金は、理由の如何を問わず返還できません。
- ※結果発表日に通知書の郵送手続きを行いますので、宛先へ通知が配達されるまでに日数がかかります。