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【スウィフト・エックスアイ株式会社】「ひょうご安全の日のつどい」にブース出展

お知らせ

2019/2/2

2019年1月17日(木)、2018年4月に神戸市支援のもと、神戸情報大学院大学と米国カリフォルニア州の航空宇宙関連企業、スウィフト・エンジニアリング株式会社(松下弘幸CEO)の共同出資で設立したスウィフト・エックスアイ株式会社が、HAT神戸のなぎさ公園で開催された「ひょうご安全の日のつどい」にブース出展いたしました。

2018年7月には神戸市メリケンパークでのデモフライト、同年9月には神戸市ポートアイランドの神戸国際展示場で開催された西日本最大級の産業総合展示会である国際フロンティア産業メッセ2018に出展するなどし、注目が高まっています。

今回は、阪神・淡路大震災から24年を迎える2019年1月17日(木)に、風化しがちな防災意識を新たにするとともに、震災の経験と教訓を発信し、1.17を 忘れずに語り継ぐためのイベントとし、メモリアルウォークや防災訓練と併せて防災展示も開催され、スウィフト・エックスアイ株式会社をはじめ、多くの防災展示ブースが立ち並びました。

ブースには、政府関係者、官公庁の防災担当職員の方々をはじめとし、ビジネスに活用を検討してくださっている企業の方々、ドローンを興味津々に触りにきてくれたお子様など多くの方にお越しいただき、超高性能 VTOL(垂直離陸)型のSwift020と、今回初の展示となった後継機となる新型モデルに関心を寄せていただきました。

今後もスウィフト・エンジニアリング株式会社と神戸情報大学院大学は、防災のあらゆるニーズに対し、開発と研究を通して応えていきます。

 

 

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