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お知らせ

プレスリリース:2016年度秋季入学式のご案内

プレスリリース

2016/9/30

報道関係各位

神戸情報大学院大学

 

アフリカ諸国などからの国費外国人留学生40名を含む21カ国からの留学生を迎え入学式を開催

~日本の経験を世界の経験に。世界の成長を日本の成長に。本学は世界的ハブを目指すことで神戸・兵庫の地域創生に貢献します~

 

本学では、2013年10月より開設したICTイノベータコース(ICTを使った開発途上国の社会課題解決実践に取り組むコース)が4年目を迎えます。昨年の38名に続き、本年秋も21カ国から、独立行政法人国際協力機構(JICA)留学生35名を含む40名の国費留学生と3名の私費外国人学生が入学することになりました。これらの学生は、官民一体となってアフリカにおける強固で持続可能な経済成長を支援する「アフリカの若者のための産業人材育成イニシアティブ(ABEイニシアティブ)」、長期の内戦によって国内での開発事業を推進する中核人材が大きく不足するアフガニスタンに対する「未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト(PEACE)」、優秀なミャンマーの若手行政官等を日本の大学院に受け入れ、両国友好関係の基盤の拡大と強化を図る「人材育成奨学計画(JDS)」、さらには文部科学省が大学の国際化を広く支援する取組の一つとして、国費外国人留学生を我が国の大学に重点的に配置する「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」を通して入学する各国の行政官や民間の優秀な人達です。

 

本学の専門職学位課程(専門職修士)ICTイノベータコースは、実務的なICTの知識技術とそれを活用して、途上国に内在する様々な社会課題を解決する手法や実践的なノウハウを、すべて英語で修得するアジアで初めてのユニークなプログラムです。

昨年に引き続き、本学が今後の日本にとって外交上重要な国々から多くの留学生を受け入れることになった背景には、日本政府が掲げる「世界の成長を日本に取り込む」成長戦略とのタイミングの合致や、現在変革を迫られている我が国の大学の中で、国際共通語となった英語による授業や教育課程をいち早く構築することにより「グローバル化」を推進し、優秀な外国人留学生、特に途上国からの量的受け入れの要請に応えることができたからであると考えております。

日本政府がアフリカをはじめとする途上国の人材育成のために打ち出したプログラムは、現在、本学を中心に神戸市や地元企業に広がり、ICTで共に未来を切り開くための壮大な連携に展開し始めています。シリコンバレーが大学を中心に都市や経済の発展をみたように、本学も神戸の社会や経済の成長に、ひいては日本経済の活性化に貢献すべく、日々邁進しております。

つきましては、以下のご案内の通り、「2016年度秋季入学式」を開催いたします。本コースの趣旨を御理解いただき、入学式にご出席を賜れれば幸甚に存じます。

 

なお、プログラム別の人数と出身国は以下の通りです。

Ⅰ. 外務省、文部科学省、経済産業省、経済団体連合会、JICAにより実施される「アフリカの若者のための産業人材育成プログラム(通称:ABEイニシアティブ)」を通じた者27名

出身国:アルジェリア、ボツワナ、マダガスカル、マリ、ナミビア、ルワンダ、南スーダン、ケニア、モロッコ、ナイジェリア、セネガル、タンザニア、南アフリカ

Ⅱ. JICA(国際協力機構)による「未来への架け橋・中核人材育成プロジェクト(通称:PEACEプロジェクト)」を通じた者6名

出身国:アフガニスタン

Ⅲ. JICA(国際協力機構)による「人材育成奨学計画(通称:JDS)」を通じた者2名

出身国:ミャンマー

Ⅲ. 文部科学省「国費外国人留学生の優先配置を行う特別プログラム」を通じた者5名

出身国:バングラディシュ、ケニア、エチオピア、ソマリア、ルワンダ

Ⅳ.私費外国人留学生3名

出身国:ネパール、ベトナム、アメリカ

 

〇入学式典について

日時 :2016年10 月4日 式典:午後1時(~約45分)  懇親会:午後2時(~約1時間30分)

場所 :学校法人コンピュータ総合学園 北野館B1 ソニックホール

※入学する各国の大使館関係者をはじめ、地元自治体やJICA(国際協力機構)など関係機関へご案内させていただき代表のご参加を予定しています。

 

〇神戸情報大学院大学 概要

神戸情報大学院大学(KIC)は、神戸、北野の地で58年の歴史を持つ神戸電子専門学校の設置法人「コンピュータ総合学園(理事長:福岡富雄)」を経営母体として、2005年に開学し、今年で設立12 周年を迎えます。社会で活躍できる人間力のあるICT人材を育成することを目的とした大学院(専門職大学院)であり、学長の炭谷俊樹はマッキンゼーのコンサルタント出身で、独創的な幼少教育で知られるラーンネットグローバルスクール代表でもあります。

 

〇ICTイノベータコースについて

ICT を使った途上国の社会課題解決を専門に行うコースであり、当該分野はICT4Dと呼ばれ、国際協力、途上国開発では重要性が増している分野です。また近年、世界的に関心が集まっているBOPビジネスも対象領域です。世界的にもユニークでアジアでは初となる本課程は、10月を入学時期として本年が4期目になります。課程は全て英語で行われ、主に途上国政府から派遣される行政官や産業人材、そして日本人が受講し、修了後は途上国における社会課題開発現場での活躍が期待されます。教員陣は、国連、日本政府、JICA、開発コンサルティング企業、IT企業、メーカー企業等の経験者を多数招聘しています。

 

【ご取材について】

当日の取材受付は12時30分より開始いたします。会場入口に報道関係者受付を設けておりますので、そちらにお越しください。

 

なお、事前の取材あるいは学生へのインタビューなどをご希望の場合は、下記までご連絡ください。

 

神戸情報大学院大学

〒650-0001 神戸市中央区加納町2-2-7

Email: info@kic.ac.jp      TEL:078-262-7715 FAX:078-262-7737

URL:http//www.kic.ac.jp

【担当】平見、福原

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