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お知らせ

ICTイノベータコース探究実践演習の最終成果発表会が開催されました。

研究活動

2018/12/1

2018年11月27日(火)、1年次の必須科目である「探究実践演習」の最終成果発表会が開催されました。(探究実践演習の概要は以下のリンクをご参照ください。)

【講義レポート】探究実践演習

本演習はICTイノベータコースに入学してすぐ10月からスタートし、学生が意識している出身国での課題を共有していきます。さらに、グループ毎に探究実践手法に基づき、課題解決と価値創造の仮説として探究チャートを作成し、人材、独自性、収支の側面から検証と実証を繰り返し、今回の成果発表の場を迎えました。

今回は、3つのグループに分かれて、それぞれ自国で抱えている資源、教育、農業の分野について、ICTを活用した課題解決手法の発表が行われました。
資源の分野では、ゴミの廃棄問題について、もっと有効な廃棄方法と、資源の処理を実行しようと、アプリを活用して適切な廃棄場所の情報を提供するシステムと、さらにリサイクル業者等のステークホルダーを繋げるビジネスモデルを発表行いました。
教育の分野では、教育の質の担保が課題となっているエチオピアで、Eラーニングを活用した効果的な教育システムの発表を行いました。
農業の分野では、農家の生産性向上を目的とし、天候の情報提供サービス、肥料の価格や仕様などの情報をSMSの活用で提供するサービスの発表を行いました。
それぞれ、SDGsを意識した課題設定、想定したユーザーへのインタビュー、収支計画などの事業としての持続性も綿密に計画されるなど、社会実装に踏み込んだ議論が展開されました。

総括した炭谷学長は、「短い時間のなかで、探究実践の考え方を大変早く吸収し、
自国の課題解決案作成に見事に応用できている。素晴らしい!」と学生たちに称賛しました。

また、今回は外部からもゲストをお招きしており、以下のようなコメントを頂いておりますので、ご紹介いたします。

起業家の方:
神戸情報大学院大学の素晴らしい取組に感銘を受けました。
この様な本質的学び、兼、社会貢献の学習のモデルが、世の中を少しずつ良くしているのだと思いました。

大学教員の方:
多様性があり意欲溢れる空間で大変刺激的でした、チームワークのよさや、自分の意見をいい、貢献しようという姿勢、とても眩しかったです。
このような学びの場を創造されていることは本当に意義深いと感じました。

 

 

 

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