神戸情報大学院大学(KIC)の炭谷俊樹学長が取材に応じた
「オンライン授業の是非を問う(3)大学の対応と学びの保障」と題した記事が
YAHOO!ニュースで公開されています。
該当記事内の「顔を見せない大学生と教員の対応力」のタイトルのパラグラフで、
本学がスムーズにオンラインで対応できている要因と
その成否を分けるポイントについて言及しています。
詳しくは、下記の当該記事をご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yahagikunihiko/20200522-00179752/?fbclid=IwAR2kvzST7dkZNb5UheLhaMwg2GaMSNIycB8N6hdYh77_ZgFFhdsl7kZVjuk
また、本学の大学運営のオンライン化への先駆けた取り組みを広く知っていただく目的で
「神戸情報大学院大学、緊急事態宣言に伴い授業・学内イベントなどオンラインにて実施」
と題して、5月15日(金)にプレスリリースし、多くのメディアにご掲載いただきました。
●毎日新聞(Web版)
https://mainichi.jp/articles/20200515/pls/00m/020/102000c
●ニコニコニュース
https://news.nicovideo.jp/watch/nw7262384
●朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/and_M/pressrelease/pre_12246807/
●LINEニュース
https://news.line.me/articles/oa-rp20153/30f0c2da7ef4
●ロイター
https://jp.reuters.com/prcenter/article?id=212919
ご紹介させていただいた通り、
本学は教育機関の中でもいち早く大学院運営のオンライン化を進めており、
かなりのノウハウを蓄積することができています。