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バングラデシュODAレポート第13弾 国内IT企業がバングラデシュIT企業へ熱視線

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KIC joined through the governmental organization booth to support the business activities of the private companies of Bangladesh. : For more information about us in English, PLEASE visit our English website: https://www.kic.ac.jp/eng/

神戸情報大学院大学が国際協力機構(JICA)より受託し、2017年7月から活動を開始したバングラデシュにおける技術協力事業「日本市市場をターゲットとしたICT人材育成プロジェクト」の、多くの成果の一つとして、ITEE(情報処理技術者試験)合格者数の飛躍的増加につながっています。

今年3月に現地で開催された「SoftExpo 2019」では商業大臣も出席する中、本プロジェクトが輩出したITEE合格者が表彰され、セレモニーの模様がバングラデシュの大手全国紙に大きく取り上げられるなど、バングラデシュ国内でも広く認知されることとなりました。

今回、2019年5月8日~10日の3日間、東京ビッグサイトで開催された、国内最大1,000以上の団体が出展しているIT専門展示会「Japan IT Week」に、昨年に引き続き、本プロジェクトからは宮本行庸特命教授がバングラデシュパビリオンの運営支援を実施しました。

在日本バングラデシュ大使や、郵政通信ICT大臣も参加するなどバングラデシュ国内からも注目度が高いこのイベントですが、バングラデシュパビリオンは、BJIT Limited、LeadSoft Bangladesh Limited、DataSoft Systems Bangladesh Limited などバングラデシュ国内でも非常に有力なBASIS会員の民間IT企業をはじめ、政府機関も含めて18ブースで構成されています。

昨年は日本国内のIT企業へのプロモーション活動に特化していましたが、今年はビジネスマッチングへのサポートを強化。70社を超える企業へニーズ調査を実施したところ、多くの企業がバングラデシュとの取引実績はないものの、海外ビジネスへの関心度が高いと回答し、バングラデシュへのイメージも『IT に力を入れている、まじめ、IT 人材が豊富』など好意的な意見が多く、バングラデシュとのビジネスに大きな期待を寄せていることが分かりました。実際に、いくつかのバングラデシュ国内企業と商談も発生するなど、大きな成果が見られた3日間となりました。

今後も引き続き、日本国内とバングラデシュ国内のIT企業のマッチングの懸け橋となる活動を行っていきながら、ITEEを通じたバングラデシュ国内でのIT人材の育成をサポートしていきます。続報をご期待ください。

神戸情報大学院大学には探究実践をベースにしたカリキュラムで、ICTを活用した国際協力、社会開発を学ぶコースがございます。詳細はコチラをご覧ください。

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