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お知らせ

ICTプロフェッショナルコース修了発表会

研究活動

2月16日、17日の2日間にわたり2018年度ICTプロフェッショナルコース修了発表会が実施されました。修了発表会は2年次の特定課題研究Bにおいて、「各々が取り組む課題に対し、解決策の仮説を打ち立て、実装し、その効果を検証、さらには改善へつなげる」といった活動を1年間行い、その成果を発表する場です。大学院での2年間の学びや研究活動の集大成となるだけでなく、修了認定の是非が問われる重要なプレゼンテーションです。

スマートフォンやタブレット、ノートPCといったユーザー端末の近傍で運用することを目的とした、これまでにない物理サーバーを実装し、運用方法の提案とともに実用性を検証した研究では、自分の強みであるネットワークに関する技術力を2年間でとことん磨きながら、同時に問題解決の視点をもって製品開発に取り組んだ点で非常に探究的でした。
また、空中映像に対し、インタラクティブな触覚刺激を付けるためのシステム開発に探究的に取り組んだ研究では、研究の緻密さだけでなく、光学素子、リニアモーター、透明版等を用い制作したハードウェアについても、「どのような仕組みになっているのか?」等、オーディエンスの関心を集めました。
他にも、ビジネス、暮らし、文化、行政、医療、教育などにおける様々な課題に対し、ICTを活用した解決策の仮説を立て、実装、検証したことによる成果が多数発表されました。

炭谷俊樹学長は総括にて各研究活動を探究実践のプロセスを忠実に実行している点で評価。その上で「どのように検証結果を捉え、どのように今後のたゆまぬ改善活動に繋げていくかが最も重要である」と、今後も探究人材としての成長を期待する主旨で学生たちへメッセージを送りました。

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