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ICTプロフェッショナルコース中間審査発表会

研究活動

12月8日(土)、ICTプロフェッショナルコースM2の中間審査発表会が実施されました。
中間審査発表会は来年2月の修了発表会(研究活動成果の最終報告)に向かう、中間報告です。研究背景、課題、解決策と実施方法、検証結果等についての発表と質疑応答を通じて、個々の研究活動の軌道修正、精度向上を図ることが目的です。ICTプロフェッショナルコースの発表会では、国家レベルの課題に取り組む留学生の多いICTイノベータコースとは一味違い、自分の実体験や、所属する企業の課題を基にした身近な研究テーマが多い印象でしたが、その分、企業や外部機関とのコラボレーションが活発で、既に外部からの投資を受けているものも含めて、実現性の高いビジネスモデルが数多く提示されました。

ムスリムの友人との交流体験から、食文化の違いや制約が日本人とムスリムの交流を阻害する要因になっていると感じた学生は、ムスリムを日本の一般家庭に招き、食事を楽しみながら互いの文化に対する理解を深めるビジネスを提案。日本人ホストとムスリムの方のマッチングを行うWebシステムを開発し、ユーザーレビューを含む検証結果が報告されました。また、インターネット環境に依存しないポータブルクラウドサーバーを提案する学生からは、その有用性や利用モデル、プロトタイプの開発状況などが報告されました。どちらも、ビジネスに対する期待に比例して、多くの質問やコメントを集めました。

発表テーマ(一部抜粋)
・ムスリム向け食のシェアリングエコノミーサービスに関する研究
・献血可否判断支援アプリに関する研究
・機械翻訳精度向上のための日本語学的アプローチ
・ユーザー近傍における物理基盤構築運用の研究
・パケット解析による不正利用、不正アクセスの発見・調査

炭谷俊樹学長の総括では、個性あふれる研究活動を称賛する一方、修士論文の重要性を再確認し、2月の修了発表に向けては、個々の研究成果について「誰が、どのような方法で検証を行い、どのような評価を得たのか」を今以上に明確にし、客観性を持たせて欲しいとの主旨でエールが送られました。

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