X
言語切り替え
KICにおける生成AI活用ガイドラインの紹介 - 新たな知識の可能性への一歩
より良い社会、未来をつくるためにKICができること -デジタルパンフレットのご案内-

お知らせ

ICTプロフェッショナルコース 成果発表会

研究活動

神戸情報大学院大学(KIC)は1月14日(土)に、ICTプロフェッショナルコース 1年生の成果発表会を開催し、23名の学生が発表をおこないました。
成果発表会は1年次に学んだ社会課題に対する解決および実現方法を、社会意義、独自性、経済的価値等の観点から検証し、その成果を発表する場です。また、2年次の研究活動に活かすため、教員や学生からのアドバイスを参考に研究の質を高める機会でもあります。

発表者の事例 その1
髙原 真佑さんは大学の学部では外国語を専攻され、フィリピン留学やアメリカ留学などをされました。その中で格差問題や異文化理解に対して強い関心を持つようになりました。
これらの経験をもとに研究テーマを「発展途上国における貧困層児童教育の研究 ~ ケーススタディ ケニア~ 」としました。アフリカのケニア共和国における教育格差と経済格差の関係性を調査し、オンラインアフタースクールによって格差問題を是正する研究をおこなっています。

ケニア共和国の教育格差と経済格差の関係性について説明する髙原さん

発表者の事例 その2
自身がよくカフェやレストランに行くことがあり、その中でアフターコロナの先の飲食店や街のあり方に興味を持ったことをきっかけに、「飲食店とユーザーとの新しい関係性を考える」をテーマに、飲食店と顧客の「ゆるやかなつながり」を支援する飲食店検索アプリの研究をおこなっています。


飲食店との新しい関係性について説明している様子

炭谷学長からの総評
発表会終了後、炭谷学長は、
「みなさんお疲れ様でした。全体的に大変充実した面白い内容でした。1年生の間に研究を進めた方、基礎的な学習をした方、外部のイベントへの積極的に参加した方などの色々な話が聞けて良かったです。コロナウイルス感染症の影響があったとは思いますが、そのような中でも充実した活動をされていた印象を持ちました。
研究に関してですが、テーマやアイディアがはっきり決まった方もいれば、テーマは明確だがアイディアがまだ明確になっていない人、テーマそのものをまだ迷われている方など様々だったと思います。まだ時間は十分にありますので、納得のいくところまで考えてもらえれば良いと思います。次のマイルストーンが5月の研究計画発表会です。そこまでに決めれば良いのでじっくり考えてください。本日の発表会で『ここはもう少し検証をした方が良い』などのアドバイスがあったと思いますが、その点は指導教員とよく相談して進めてください。
答えは1つではないので、色々な方法の中で自分はこれに焦点を当てた。という『収束と発散』のプロセスを設けるとより良いものになります。1つにこだわるのではなく、『こんな付加価値を提供できないか』『こんな機能が追加できないか』などと可能性を幅広く持たせた上で絞り込むというのが良いかと思います。また、同時に『どういったスキルを養えば研究や就職に活かせられるか』という事も考えて進めてもらえればと思います。
本日は大変お疲れ様でした。ありがとうございました。」
とアドバイスとエールを送られました。

学生達は今回の発表内容をもとに、課題研究に本格的に取り組んでいきます。学生達の今後の研究活動に引き続きご注目ください。

 

オープンキャンパス申し込み

オープンキャンパス参加お申し込み 参加お申し込み