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ICTイノベータコース 研究計画発表会

研究活動

神戸情報大学院大学(KIC)は10月31日(月)、ICTイノベータコースの研究計画発表会をおこないました。研究計画発表会は2年生になった学生が、これまで学んできた内容をもとにこれから取り組む研究テーマに関して、研究の価値や課題解決アプローチの方向性などの妥当性を検証する場です。今回、18名の留学生が英語で発表をおこないました。

ルワンダ共和国のMUKAHIRWA Delphineさんは、「医療・健康に関する電子記録情報の共有化について ~ルワンダ共和国を事例に~」をテーマとしました。ルワンダでは医療現場においてICTインフラが整備途上の段階であり、医療・健康に関する電子記録情報が十分に共有されていません。本課題に対して、AI、スマートフォン アプリケーション、IoT、ブロックチェーン技術などを用いて解決する事を考えており、その概要と計画について発表されました。

ルワンダの医療現場の現状を説明するMUKAHIRWA Delphineさん

コートジボワール共和国のGNONA Dovi Sergeさんは、「CFAゾーンにおけるモバイルマネーの相互運用性」をテーマとしました。アフリカではCFAフランという共同通貨が運用されており、西アフリカ諸国中央銀行と中部アフリカ銀行が運用する2種類のCFAフランがあります。コートジボワール共和国と中央アフリカ共和国では、毎日3,000人の観光客が行き来していますが、CFAフランの管理が異なるため、通貨運用の面で不便が生じています。そこでGNONA Dovi Sergeさんは本課題に対して、モバイルマネーのビジネスモデル、ブックチェーン、クラウドなどの技術を用いて解決を試みています。

CFAフランの問題点について説明するGNONA Dovi Sergeさん

発表会終了後、炭谷学長からは、
「みなさん、本日はお疲れ様でした。大変素晴らしいアイディアに溢れた計画発表であり、良いスタートが切れたと感じております。これからみなさんはプロトタイプの設計・開発および仮説検証をおこなっていきます。この部分は予定よりも時間がかかってしまうこともよくあります。担当教員とも相談し、しっかりタイムマネジメントするようにお願いします。本日は、大変お疲れ様でした。」
と学生達にこれからの研究活動のアドバイスとエールを送られました。

これから1年間、今回の研究発表会の内容をもとに母国の課題などに果敢に挑戦する学生達にぜひ、ご期待下さい。

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