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お知らせ

ICTイノベータコース 成果発表会

研究活動

神戸情報大学院大学(KIC)は7月11日(月)に、ICTイノベータコース 1年生の成果発表会を開催し、18名の留学生が英語で発表をおこないました。
成果発表会は1年次に学んだ社会課題に対する解決および実現方法を、社会意義、独自性、経済的価値等の観点から検証、その成果を発表する場です。また、2年次の研究活動に活かすため、教員や学生からのアドバイスを参考に研究の質を高める機会でもあります。

 

発表会の様子を数名の学生の説明を交えてお伝えします。

ジブチ共和国の留学生 ハビブ フセイン モハメッドさん(HABIB Houssein Mohamed)は、「ICTを活用したリアルタイム貨物追跡システムの開発と盗難の減少の考察」をテーマに、自国および日本の貨物の状況を調査し、貨物盗難の課題に対して位置情報システムおよびクラウド・コンピューティングの技術を駆使して、課題の解決に取り組んでいます。

貨物盗難について説明をおこなうハビブさん

 

マリ共和国の留学生 バネ ハワさん(BANE Hawa)は、「インテリジェント・メディア・アナライザーによる偽物の検出」をテーマに、インターネットの普及によって多数の情報の中から正しい情報を見つける事が困難となっているという課題に対し、AI、ブロックチェーン、パイソンなどの技術を用い、フェイクニュースなどを自動で排除し、ユーザーへ情報提供するシステムを検討しています。


フェイクニュースに関して説明するバネさん

 

ナイジェリア連邦共和国の留学生、ムハンマド イブラヒムさん(MUHAMMAD Ibrahim Muhammad)は、「ナイジェリア連邦共和国における、公共調達評価プロセスのデジタル化」をテーマに、公共調達における国家の汚職問題に対して、WebアプリケーションのICT技術を用い、複数の判断を提示するアルゴリズムの開発を検討しています。


公共調達評価プロセスについて説明するイブラヒムさん

 

その他の発表テーマの一部を以下にご紹介いたします。
・セネガル共和国における仮想大学(UVS)の学生へのeラーニング環境改善提供
・ICTによる農業プロセスの改善
・モバイルマネーの相互運用性 モバイルマネー取引のトレーサビリティの考察
・交通渋滞を管理するための技術利用 ~ルワンダ、キガリ市の道路の事例~
・ベナン共和国におけるIT技術を用いた綿花生産の改善
・パキスタン カラチにおける廃棄物管理および児童労働とスカベンジャーにおける問題点と解決策について
・ブロックチェーンとデジタル通貨による貧困の緩和

 

発表会終了後、炭谷学長は、
「どの発表も趣向を凝らし、一年間の集大成と言える素晴らしい内容でした。今回の各先生方からのアドバイスはこれからの研究に大いに参考となります。その意見を素直に受け入れ、柔軟に対応してください。学生によって進捗度合は異なると思いますので、担当教員とよく相談して研究をより良い研究をものにしてください。今日は本当に素晴らしい発表でした。」
とエールを送られました。

これから学生達は今回の発表会で受けたアドバイスを参考に、2年生から本格的に始まる課題研究に担当教員と共に取り組んでいく事となります。学生達が引き続き学業に専念できるよう、教職員一同、一丸となって引き続き彼らを応援していきます。

 

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