文部科学省主催 日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン) 第3回アフリカ地域分科会~なぜ今、アフリカなのか?教育・産業人材育成から見えるアフリカの魅力~ が7/28(木)16:00より開催されます。
アフリカの最新のビジネス環境や高等教育分野での動向を踏まえ、アフリカ地域での展開、現地機関との連携の可能性について講演がおこなわれます。神戸情報大学院大学(KIC)副学長 内藤 智之は「コロナ禍でもアフリカで広がり続ける『ICTx探究実践』メソッド」と題し、講演いたします。アフリカにご関心のある方は是非、ご参加ください。
開催概要
日時:令和4年7月28日(木) 16時00分~17時30分
実施方法:ハイブリッド開催
(会場:日本工営本社 2S-17会議室 オンライン:ZOOMウェビナー)
対象:アフリカの教育に関心のある方・日本型教育の海外展開に関心のある方
言語:日本語
参加費:無料
お申込み締切:7月25日(月)正午(日本時間)まで
https://www.eduport.mext.go.jp/event/subcommittee/africa3/
日本型教育の海外展開推進事業(EDU-Portニッポン)とは
官民協働のオールジャパンで取り組む、日本型教育の海外展開を推進する事業です。
文部科学省、経済産業省、外務省、国際協力機構(JICA)、日本貿易振興機構(JETRO)をはじめ、
地方公共団体教育機関、民間企業、NPOなどが会するプラットフォームをつくりだし、日本の魅力ある
教育を海外展開していく機運を醸成します。