来る2月13日に加藤エルテス聡志様にお越し頂き、第35回特別講演会を開催いたします。
ビックデータを分析し、課題を発見、解決へ導くデータサイエンティストに必要なスキルや、データサイエンスの世界についてお話しいただきます。データサイエンス、データサイエンティスト、データ分析に興味がある方はぜひご参加ください。
【タイトル】
社会における、データを使った課題解決 ~活躍できる人材になるための基本リテラシー~
【講演者】
加藤エルテス聡志 氏
<プロフィール>
東京大学卒業 (社会心理学専攻)。米系メーカー・製薬会社、米系コンサルティングファーム(McKinsey & Company)等にて、複数産業領域・政府領域における経営戦略立案・データサイエンス活用に従事。2014年に一般社団法人日本データサイエンス研究所 (Japan Data Science Consortium)を創設。代表理事に就任。RISU Japan 共同創業者・取締役。
著書:「日本製造業の戦略」(ダイヤモンド社・共著)、編集協力に「日本の未来について話そう」(小学館)、Reimagining Japan (Biz Media LLC) など。
講演:TEDxTokyo Salon 教育の未来とデータサイエンス、など。
【講演概要】
■様々な産業におけるデータサイエンスの活用事例
■データサイエンティストのキャリア、日々の働き方の実際
■文系職場における、理系バックグラウンドの人材が陥りやすい落とし穴
■課題を整理するためのフレームワーク
■活躍できる人材になるために今やるべきこと
■面白い企業を探してみよう
お申込み・お問い合わせ
以下の「この説明会に申し込む」ボタンからお申込みいただくか
e-mailでのお申し込みの場合は、件名を「特別講演会参加希望」とし、文面にお名前・ご住所・お電話番号、差し支えなければ所属(勤務先等)を明記ください。
電子メール: info@kic.ac.jp
日時 | 2016年2月13日(土) 16時から |
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タイトル | 社会における、データを使った課題解決 ~活躍できる人材になるための基本リテラシー~ |
参加費 | 無料 |