本ページでは※新型コロナウイルス感染症に関する対応をまとめています。
最新の情報についてはお知らせに随時公開しますので、ご確認ください。
本学は、新型コロナウイルスの感染拡大の防止に、現下の最も重要な課題として取り組んでいます。
1.教職員と学生全員が感染拡大防止への高い意識を持ち、クラスターの発生はもとより、感染防止のため必要な措置を実行します。
2.関係機関(文部科学省、厚生労働省、兵庫県等)の指示や注意を順守し、感染拡大防止に努めます。
3.「探究実践」とSocial Innovation by ICT and Yourselfの精神を生かして、オンラインをはじめICTを最大限に活用した感染防止策を実施します。
2020年よりハイフレックス型授業を導入しています。ハイフレックス型とは、対面型とオンライン型の授業を受講者が自ら選択できるハイブリッドでフレキシブルな形態です。大学の一般的な授業形態として、従来からの対面型(教室型)とオンライン型があります。そのうちオンライン型は、同時双方向型とオンデマンド型に分類できます。それらを混合したのがハイフレックス型です。
具体的な授業の実施方法については、コロナ感染拡大状況によって異なります。各担当教員の案内や大学院からの通知等に従ってください。
※夜授業は原則としてすべてオンラインで実施します。
感染拡大防止と教育研究活動の円滑な実施を考慮し、感染ステージや緊急性に応じて、機動的な利用制限を行います。 利用いただく場合も、体温測定、換気の励行、密の回避等の措置へのご協力をお願いします。
オープンキャンパスなどのイベントについては、できる限りオンラインで開催します。
上記各項目の具体的な実施については、感染状況などにより随時変更されます。
最新の情報については、ホームページのお知らせや大学院からのメール等でご確認ください。