【KickBrain新記事更新】「monoAI technology」の独自メタバース・プラットフォームを構築する原動力

リモートワークの定着によりオンライン上で会議やカンファレンス、展示会を行う機会が増え、よりコミュニケーションの密度を高めるためにメタバースを活用する動きが世界中で進んでいる。すでに日本発のサービスも複数登場する中で注目を集めているのが、ゲームエンジンをベースにしたメタバース・プラットフォーム「XR CLOUD」を開発する「monoAI technology(モノアイテクノロジー)」である。パソコンやスマホなど異なるデバイスから大人数が同時に接続できるバーチャル空間は、ビジネスからエンターテイメントまで幅広いニーズに対応し、数多くのクライアントに採用されている。
ここでは XR CLOUD の開発経緯からメタバースを取巻く状況や今後について、XR CLOUD 上にあるmonoAI technologyのバーチャルオフィスで代表取締役社長 本城 嘉太郎 氏にインタビューを行った。