学位授与
学位授与では、修了生一人ひとりに学位が授与されました。
2年間、それぞれが研究に励み、課題に向き合いながら積み重ねてきた歩みが、この日の授与につながりました。
学長式辞
学長式辞では、炭谷学長より修了生へ祝辞が贈られました。
式辞では、先日の修了研究発表会に触れながら、修了生たちが医療・福祉、介護、ビジネス、芸術、文化など幅広い分野で研究に取り組んできたことが紹介されました。また、AIやIoT、データ分析などの技術を活用しながら、社会の課題に向き合ってきた姿勢がたたえられました。
炭谷学長は、成果だけでなく、現場に足を運び、対話を重ね、検証と改善を繰り返しながら研究を進めてきた過程に大きな意味があると述べました。そして、これからの時代に求められるのは、単に技術を扱う力だけではなく、自ら問いを立て、人と関わりながら物事を進めていく力であり、それが本学の掲げる「探究実践」につながっていると、修了生たちへ言葉を送りました。

学長式辞では、炭谷学長より修了生へ祝辞が贈られました。
在学生代表 送辞
在学生代表は送辞で、修了生たちが研究に真摯に向き合う姿から多くを学んだことを述べました。
修了発表会での発表や質疑応答はもちろん、日々の研究生活の中で、後輩たちの相談に乗り、助言を惜しまなかったことへの感謝も語られました。修了生たちの存在が、在校生にとって大きな支えとなっていたことが伝わる送辞となりました。
修了生代表 答辞
修了生代表は答辞で、2年前、それぞれの思いを胸にKICへ入学した当時を振り返りました。
ICTの経験や背景が異なる中で、専門的な学びに戸惑うこともあった一方、講義や演習、研究、発表を通して学びを深めていった日々が語られました。また、思うように進まない時にも、先生方の指導や仲間の支えによって乗り越えることができたことへの感謝も述べられました。
さらに、課題を見つけ、考え、実践し、検証を重ねる中で、本学での学びを自分たちの経験として積み重ねてきたこと、そして多様な背景を持つ仲間との出会いが大きな財産になったことが語られました。最後には、本学での学びと経験を胸に、それぞれの道で社会に貢献していきたいという決意が述べられました。

修了生代表として答辞する関戸 智大さん
修了生の皆さん、ご修了おめでとうございます
修了式は、修了生たちのこれまでの歩みをたたえるとともに、新たな門出を祝う場となりました。
KICでの学びを糧に、修了生の皆さんがそれぞれの場で力を発揮されることを心より願っています。
修了生の皆さん、ご修了おめでとうございます。