言語スイッチャー

研究室紹介

藤原 明生 教授 研究室

プロジェクト型の研究活動を通じて課題解決力・専門力を育みます !

研究室の概要

当研究室は、課題解決実践を重視した プロジェクト型 の研究室です。 コンセプトは、「協働(Collaboration)」で、学生と教員が一緒になって「考え、学び、探究する」を実践します。
研究活動においては、学生が主体的に、楽しく、いきいきと熱意を持って取組めるように、環境、風土、空気、を全員で醸成します。その中で、社会人として必要な倫理、マナー、人間力、を身につけるよう、学生と教員が切磋琢磨し、人間性の涵養に努めます。教員は、あくまでコーチ役でしかありません。自己成長できる人材を育成します。

研究テーマ

主な研究分野・テーマ

活動のベースは「探究実践」 研究活動のベースは「探究実践」です。 探究実践のプロセスは、次の5つのステップです。
①社会課題を発見する ②仮説を立てる ③仮説を検証する(3つの視点で) ④実行する ⑤結果を分析し改善するこれを追求して自分の力で実践できるようになることが、成長し、社会に出て活躍する大きな糧になると考えています。研究テーマ(社会課題解決策)は、学生と教員が一緒になって考えます。
一つのテーマを研究室のメンバーが役割分担して解決を図るプロジェクト型で、課題解決を実践します。 これまでのテーマは、以下のとおりです。
・2012年度:教育分野における社会課題解決「ICT機器を活用した遠隔地と結んだアクティブラーニングモデルの研究」 ・2013年度:介護・福祉分野における社会課題解決「一人暮らし高齢者をもつ家族のための安心支援システムの研究」

研究・指導方法

研究を通じて自己成長を 研究活動は、学生主体で実践し、教員はコーチングによるサポートを基本とします。そして、研究成果が、社会にどう貢献できるか(誰に喜んでもらえるか)を常に意識して進めます。
研究活動を通じて、学生個々に設定した自分の強みとなる専門力、主体的協働力、自己成長力などの能力やスキルを向上できるよう到達目標を設定します。その成長の度合いは、セルフアセスメントにより学生と教員が一緒になって把握・分析して、定期的に確認します。 研究活動を通じて、人間力を持ったITアーキテクトの育成を目指します。

研究室所属学生インタビュー

ユーザー目線を重視した高齢者支援システム開発に取り組みたい

  • 辻本 千秋

愛媛大学理学部数学科を卒業後神戸電子専門学校に入学、より専門的で実用的な技術を学ぶためKICに。ユーザーの意見を取り入れて提案できる技術者を目指す。

大学の授業でC言語を習って以来コンピュータのプログラムに興味を持ち、使うよりも、システムやアプリを「つくる」ことに興味を持ちました。ITの知識を得るために神戸電子専門学校で情報処理を学び、次に技術をしっかり身に付けようと思ってKICに進学しました。現在、一人暮らしの高齢者の家族を対象とした支援システムの開発にグループで取り組んでいます。私の研究テーマは「手書きカレンダーの簡単電子化と共有」です。普通の紙製カレンダーに特殊な電子ペンで予定を書くと、その情報が離れた家族に送られる仕組みで、離れていても安否を確認できるところがポイント。プログラム作成にあたっては、高齢者本人はもちろん、家族、ケアマネージャーにもヒアリングしました。「自己満足のシステムに終わらないよう、ヒアリングを大切に」という藤原先生からのアドバイスを常に意識して、これからもユーザーの目線に立ったシステムづくりを心がけます。

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