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お知らせ

本学学生が奈良県桜井市を訪問し、市の施設見学や地元住民との交流を行いました。

学生の活躍

2015/6/2

本学イノベータ-コース学生によるワークショップ「日本の地域社会に学ぶⅠ(伝統との共生)」が、‘ひみこの里’‘記紀万葉のふるさと’奈良県桜井市を‘教室’に5月25日、26日に実施されました。訪問した16名の学生は1泊2日の充実したスケジュールをこなし、大きな学習成果をあげました。

松永龍児教授に率いられた一行は5月25日に桜井市役所を表敬訪問し、松井正剛市長、笹谷清治副市長をはじめ同市幹部の歓迎を受けました。この訪問では同市の取り組む「観光ツーリズム」の実践紹介や環境を考えた総合的な廃棄物処理施設である「桜井市グリーンパーク」の見学を通して、日本の地方自治体の様々な施策への取り組みを学びました。
夕方には、ホームステイの受入先である同市大福・吉備地区住民との交流会に出席。学生たちは、住民の方々の溢れるホスピタリティを受けて、心からの親善・友好を深めました。

 
▲市役所での学生歓迎会での桜井市長                  ▲ホームステイ先のみなさんと

ホームステイで日本の家庭生活を体験した翌26日は桜井市の持つ様々な観光資源を訪問しました。この訪問には、SIFA(桜井市国際交流協会)のメンバーや市民有志のボランティアが同行し、桜井市民との友好交流をさらに深める機会となりました。

今回のワークショップは、一般家庭へのホームステイなど本学にとっても受入側にとっても初めての試みが多数ありましたが、受入の中心となっていただいたNPOコミュニケーション研究センター(島岡將代表)や松井市長はじめ桜井市役所及び大福・吉備地区住民皆様の熱意により大成功のうちに終了することができました。

参加学生からは下記のような感想が寄せられています。
●今回のプログラムは期待以上の素晴らしいものでした。今回のワークショップを通して、日本の、そして桜井の文化と歴史を学ぶことができました。
●日本の文化により親しむことができ、これまで気づかなかった事柄への認識を新たにしました。
●専門的な学習に加えて、日本の文化、習慣、生活スタイルや社会施設、さらには日本人の振舞いなどへの理解を深めることはとても重要なことであり、今回それらを学ぶことができたことをうれしく思います。

団長を務めた松永龍児教授から下記のようなコメントが寄せられています。
「桜井市の関係者の方々のおかげで留学生達に貴重な経験をさせていただきました。留学生は、ホームステイを通じ、本当の日本の姿を見て色々と感じるところがあったと思います。
これらの経験は、アフガニスタンやルワンダの美しい街を創造し、保全するのに大いに貢献するものと信じています。」

 

その他の写真は本学Flickrでもご覧いただけます
https://www.flickr.com/photos/128729250@N05/sets/72157653456403550

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