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辻 尚志 教授

辻 尚志 教授

Profile

東京工業大学工学部経営工学科卒。
在学中にCOBOLプログラムのアルバイトをし、第一種情報処理技術者を取得。
朝日新聞社にて大型汎用機のシステム管理業務に従事、休職して青年海外協力隊へ参加し西サモア(現:サモア独立国)公共事業省にてPCの指導。
独立行政法人国際協力機構(JICA)に転職、本部では一貫してシステム部門に勤務。インドネシア事務所次長、情報政策部/情報システム室次長、パプアニューギニア事務所長などを歴任。

科目・専門分野

  • Fundamentals of Social Development
  • ICT4D Exercises
  • Specific Theme Study A
  • Specific Theme Study B

主な研究テーマ・専門分野

ICT4D、情報セキュリティ、プロジェクト/プログラム管理、遠隔教育、研修/教育プログラム、公共機関における調達と契約、システム監査

主な研究・実務実績

  • 大型汎用機からPCまでの幅広いシステム開発、管理、運用、利用経験
  • 民間企業及び公共セクターでのシステム開発プロジェクト管理
  • 開発途上国の現場における問題発見、阻害要因分析、解決の実践
  • 「プロトコル・ハンドブック」(共著)朝日新聞社 1985年
  • 「高度情報通信システムのODA事業への適用フェーズ2-情報通信技術の活用を目指して-」(共著)国際協力事業団 2001年
  • 「開発課題に対する効果的アプローチ -情報通信技術-」(共著)国際協力事業団 2003年

Message

ICTを「どう生かす」のか?

ICTのTは、もちろんTechnology、つまり「技術」です。であると同時に私はToolのT、すなわち「道具」だと考えています。近年、とりわけICTの進歩は、日本に限らず開発途上国においても、私たちの世界に劇的な変化をもたらしてきました。一方で、私たちの社会は、教育、保健、福祉、環境など、様々な分野で、いまだ多くの課題を抱えています。

ICTは、この先も、私たちの世界を変え続けていける潜在能力を持っていますが、その「道具」を上手く利用すべく考えるのは私たちの役目です。現実の世界で起きている多くの様々な問題の要因を知り、熟慮、検討を重ねたうえで、適切にICTを活用しないと解決にはつながりません。これまでのシステム開発や、途上国での様々な開発の現場での経験や知識を生かし、皆さんと一緒になって、問題の解決を目指したいと考えています。

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