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赤松 徹 教授

赤松 徹 教授

Profile

鳥取大学工学部電子工学科卒業
教鞭を執るかたわらコンピュータに関するテキストや専門書を執筆
中国・清華大学、中国・東北大学で講演するなど国際的にも活躍中

科目・専門分野

  • OSS応用特論2
  • 情報ネットワーク特別実験1

主要な研究テーマ・専門分野

オープンソースとして公開されているネットワーク関連・データベース関連のソースコードを解読し、セキュリティを強化する設定を追加する。

主な研究・実務実績

  • IPA(情報処理推進機構)のOSSモデルカリキュラム導入実証事業として、三菱総合研究所の研究者と共に、宮崎大学工学部大学院修士課程で「ネットワークセキュリティツール実践」を講義した。

著書

  • 『詳解NetSNMP』、『CAP-X入門』工学社
  • 『最短合格シリーズ/第二種情報処理技術者試験』全6冊
  • 『CASL集中ゼミ』『SQL集中ゼミ』『テクニカルエンジニア ネットワークテーマ別問題集』ソフトバンク
  • 月刊誌『I/O』工学社(「CAP-X入門」7年間連載)
  • 『月刊情報処理試験』ソフトバンク(「CASL入門」10年間連載)
  • 『LinuxJAPAN』五橋研究所(「NetworkTIPS」5年間連載)
  • 『日経Linux』日経BP社(「カーネル2.6ネットワーク」を連載)
  • 『Interface誌』CQ出版(「無線LAN,IPv6」を連載)
  • 『Software Design誌』技術評論社(「Nagios」を掲載)

Message

Webサーバやメールサーバ、FTPサーバ等の、インターネットサーバを学習するには、公開されているソースコードを入手し、設定・構築して動作確認を行い、トラブルが発生すると原因を究明して再発防止対策をします。最後に、安定してサーバを運用・管理するための手順書を作成します。サーバ構築を学習するには、書籍を読んだ知識だけでは不十分で、自分で具体的に設定して動作確認することが大切です。

自分でサーバ構築ができるようになると、是非ソースコードを読んでください。世界中で使用しているサーバのソースコードは公開されており、自分で読んで確認することができます。トラブルが発生すると、その原因がソースコードのどの部分で発生し、どのようなメッセージを表示するか等を理解することができます。サーバのソースコードを書くことは難しくても、セキュリティを高めるための処理を追加・修正することは出来るようになるでしょう。ほとんどのソースコードはC++やC言語で書かれているので、C言語の読み書きの訓練にもなります。ネットワークのプロトコルであるTCP/IPや、オープンソースを記述しているC言語は世界共通ですから、どこへ行っても、習得した技術を発揮できます。

学生時代に時間をかけてソースコードを読んでおくと、技術者になった時にきっと役立つと思います。

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